鉄分は不足していませんか

おなかの中にいる赤ちゃんは、ママから鉄分を優先的に受け取って、成長していきます。

また、赤ちゃんの栄養の源といえる母乳は、ママの血液から作られるってご存知でしたか？

産後、赤ちゃんを母乳で育てるママは、血液の成分である鉄分をしっかりと摂ることが大切です。

毎日の献立で、鉄分が摂れているか確認しましょう。

ただし、鉄分単体では体へ吸収されにくいので、吸収率を高めてくれる「ビタミンC」や「たんぱく質」と一緒に摂るのがポイントです。

赤ちゃんのためにも、普段からバランスの良い食生活を心がけましょう！

入院準備の用品をもう一度確認

予定日はおおよその予定です。いつでも病院にいけるように、念には念を。

入院準備の用品をもう一度確認しておきましょう。また、退院後のために液体ミルクや粉ミルクを準備しておくと便利です。

アイクレオ 赤ちゃんミルクのこだわり

日本で初めての、赤ちゃんのための液体ミルク、アイクレオ赤ちゃんミルク。

新生児から飲める安全性と、そそぐだけで準備できる簡単さを両立しました。

出産後、お母さんの体調が戻るまでの間や、夜間の授乳のために準備しておくと安心ですね。

1. 母乳に近い栄養成分
2. 赤ちゃんにゴクゴク飲んで欲しい安心の「白さ」
3. 世界で一番使われている「紙パック」
4. 「無菌パック製法」だから長期常温保存も安全安心
5. 日本初！乳児用液体ミルク

アイクレオ バランスミルクのこだわり

アイクレオ バランスミルクは、小さな体と心を想い、赤ちゃんに理想的な栄養である母乳に近づけたミルクです。

1. 母乳のように飲んでほしいから、母乳に近い「味」
2. 飲みっぷりがいい！母乳に近い「香り」「色」
3. とり過ぎ注意！赤ちゃんにやさしい「塩分量」
4. 日本初！発育に大切な「ヌクレオチド」配合
5. うんちで実感！「ガラクトオリゴ糖」配合
6. DHAに変わる！α-リノレン酸を含む「エゴマ油」配合
7. 体にやさしい、母乳に近づけた「組成」
8. 「小児科医グループが開発したミルク」が原点
9. 「栄養士かつ子育てアドバイザー」がバックアップ
10. 世界に一つだけの「オーダーメイドベア」がもらえる

見えるかな？

生まれたばかりの赤ちゃんでも、20㎝くらい離れたところから赤いボールなどを見せてゆっくり移動させると、ちょっとだけ目で追いかけ(追視）たりすることがあります。

しかし、赤ちゃんの視力はまだまだぼんやり曇って見える程度なので、状況が整わないと追視しません。

また、ママやパパが顔を近づけると、ちょうど生え際あたりのところをじっと見つめたりもします。母乳やミルクをあげるとき、その距離はちょうど20㎝程度。ママと赤ちゃんの距離感は、とても絶妙なんです。

匂うかな？

生まれたばかりの赤ちゃんの五感のうち、特に優れているのが嗅覚です。

産後すぐ、ママのおなかの上に乗せると、自分で這っていって、ママのおっぱいを探すこともできるほどに冴えわたっています。

生後数日経つ頃には、自分のママと他のママのおっぱいの匂いがすでに区別できるんだとか！可愛いわが子が、よりいっそう愛おしくなりますよね。

生まれたばかりの赤ちゃんでも、20㎝くらい離れたところから赤いボールなどを見せてゆっくり移動させると、ちょっとだけ目で追いかけ(追視）たりすることがあります。

しかし、赤ちゃんの視力はまだまだぼんやり曇って見える程度なので、状況が整わないと追視しません。

また、ママやパパが顔を近づけると、ちょうど生え際あたりのところをじっと見つめたりもします。母乳やミルクをあげるとき、その距離はちょうど20㎝程度。ママと赤ちゃんの距離感は、とても絶妙なんです。

母乳の分泌は分娩直後はわずかですが、しだいに多くなり、4～5日目頃は、痛いほどよく張ってきます。

はじめは母乳の出が悪くても、あきらめずに赤ちゃんにおっぱいを吸わせることを続けましょう。

生後まもない今は赤ちゃんもママも練習期間です。

ママは何度もおっぱいを吸われることで、少しずつ哺乳量が増えてきますし、赤ちゃんは何度も吸うことで、上手に飲めるようになってきます。

とはいえ、母乳が不足したり与えられない場合もあります。

そんなときにはママの強い味方「ミルク」があります！

母乳の出が悪くても、悩んだり自分を責めたりしないで、心に余裕を持ちながらゆったりと考えていきましょうね。

母乳授乳のコツ

母乳授乳には、ママと赤ちゃんが『吸ってもらう、吸う』の関係をうまく作ることが大切です。

“気長に与えること。そして、決してあせらないこと。赤ちゃんには一生懸命に何回も吸ってもらうこと”が母乳授乳のコツです。

何回もおっぱいを吸ってもらうと、刺激でさらに母乳が出るようになります。

そして、何回も吸っているうちに赤ちゃんの方もコツをつかんで、上手に飲めるようになってきます。

でも、母乳の量には個人差もあります。中には母乳を与えられないというママもいらっしゃいますよね。そんなときはミルクが必要になります。

混合、人工栄養のコツ

“抱っこしてミルクをあげること。量が見えるだけに無理やり与えようとしないこと”が大切です。

その他のコツは、母乳授乳と同じです。

抱っこも上手になりますし、赤ちゃんも哺乳瓶のコツをつかんで上手に飲めるようになり、授乳のリズム、生活のリズムもついてきます。コツをつかめば授乳はぐんと楽になってきます。

ミルク育児をする上での悩みはありましたか？

母乳で育てたいという思いはありましたが、生まれてみないとわからないので、母乳が出なければ粉ミルクで育てようとは思っていました。

アイクレオを選んだ理由は？

雑誌でアイクレオ バランスミルクが「成分のひとつひとつを母乳に近づけている」というのを見たことがあったので、これなら飲ませられるかなと思っていました。飲ませてみたら、最初から嫌がらずに飲みっぷりが良かったので、ずっとアイクレオを使っています。

アイクレオを選んだ理由は？

私の場合は母乳をいかにつまらせないようにするのかの戦いでした。今は母乳に成分を近づけたアイクレオ バランスミルクのような粉ミルクもあるので、母乳のことであまり悩まなくて良いのかなと思います。
アイクレオ バランスミルクは自分で味見しても自分の母乳とさほど大差がなかったように感じたので、特に混合栄養の方にはあっさりした甘さで母乳に近い味だから飲ませやすいと思うよ！っておすすめしたいですね。